
豊臣秀吉の生涯を描いたサクセス・ストーリー。
秀吉が「日吉丸」を名乗る頃から物語は始まり、主君・織田信長との運命的な出会いを経て、後の天下人への階段を駆け抜けていく、爽快感に溢れる作品。
| 武将 | 配役 |
|---|---|
| 羽柴秀吉 | 竹中直人 |
| おね | 沢口靖子 |
| 淀 | 松たか子 |
| 大政所 | 市原悦子 |
| 織田信長 | 渡哲也 |
| 羽柴秀長 | 高嶋政伸 |
| 蜂須賀小六 | 大仁田厚 |
| 竹中半兵衛 | 古谷一行 |
| 黒田官兵衛 | 伊武雅刀 |
| 千利休 | 仲代達矢 |
| 足利義昭 | 玉置浩二 |
とんでもなく豪華である。
玉置浩二の演じる、アホの足利義昭が面白かった。
市原悦子の演じる大政所(なか)のナレーションにより、物語が進行していくスタイルも印象深い。
(※母親視点で、息子秀吉を見つめる語り部)
| 原作 | 堺屋太一 |
|---|---|
| 脚本 | 竹山洋 |
まず、オープニング映像・曲の高揚感がたまらない。
幼少の日吉丸が階段を駆け上がるシーンが印象的であるが、ここは豊臣秀吉の眠る墓、豊国神社(豊国廟)に通ずる石造りの階段である。
ドラマの印象に残っているシーンをピックアップ。
竹中直人の直球・全力投球を見た。
この人しか似合わないでしょ(笑)、秀吉役。
高嶋政伸の演じる弟・羽柴小一郎秀長が、破天荒な兄に対して、いつもグチってた言葉。
「あにじゃ~・・・。」
プロレスラー兼国会議員である大仁田厚の演じる、蜂須賀小六が脳筋になっていた。
変な革スーツとバズーカを持っていた。(墨俣一夜城、金ヶ崎殿軍撤退)
玉置浩二の演じる、キツネっぽい足利義昭が意外と似合っていました。
「みちゅひで!」
渡哲也の演じる、白装束の織田信長。
「神か・・・。神が死ぬか・・・!」
と言い放って、刀を首に掛けて絶命するシーンは鳥肌モノです。
中国大返し。
秀吉の人気も、ここから大返し。
| 配役 | 5.0点 |
|---|---|
| 脚本 | 5.0点 |
| 総合 | 5.0点 |
文句なし、ダントツの1位です。
当時を思い出しながら書きましたが、結構覚えているものですね。
(当時中学生だったので、中学生レベルの記憶・印象でしか語れないが)