織田NOBU株式会社

無料で掲載できる「求人広告」には注意?

無料で求人掲載できる = 求人広告費にお金を掛けたくない企業 という図式を考えてしまう。
サムネ

掲載無料の求人サイト

Indeedなどの求人サイトは、人材募集したい側が無料で求人広告を出すことができます。

採用

これは、求人募集をかけたい企業にとっては求人広告費を抑えらえるメリットがありますが、仕事を探している私たちにとっては、必ずしもメリットにはなりません。

なぜなら、求人広告費すらお金を掛けたくない企業や個人事業主に遭遇してしまうリスクが高まるからです。

人材は企業にとって「宝」そのもの

人は城、人は石垣、と武田信玄も言っているが、人材は企業にとって「宝」そのものである。

そんな「宝」である人材を募集するにあたって、求人広告費をケチるとはいかがなものか!

企業

そりゃ経営が苦しいなど理由は様々ですが、その企業でこれから働こうと思っている人にとっては、「本当に人材を大切にしてくれるのか」「不当な労働を強いられないか」「給料・残業代はきちんと支払われるのか」など不安が絶えません。

求人広告費すらまともに掛けれない企業って、経営体力を疑ってしまうよね。

実際、こういった無料掲載サイトには怪しい求人広告も見受けられ、有料掲載サイトよりも相対的に地雷を踏む確率が高いように思う。

掲載無料 = いつまでも人材を選んでいられる

有料で求人をかける場合、多くは時間的リミットが決まっているので、出来る限りその期間内で人材を選択しようとします。

ところが無料掲載サイトではいつまでも求人をかけることができるため、広告費をケチってより自分たちに都合の良い人材を得ようとします。

結果、採用基準が厳しくなるなど、労働者側にとっては無駄足になりやすい。

そんなこんなで、私は無料求人掲載サイトを避けることがある。

ちなみにindeedなど大手求人サイトもその点は承知しており、最初は無料で利用できても、何度か利用していると有料で登録せざるを得ないような仕組みを導入するなど対策、というか収益化に繋げている。

(金取った方が健全だし、無料はあくまで「撒き餌」の意味合いが大きい)

世の中、必ずしも「無料がよい」とは限らない

ちょっと話が逸れるんですが、無料の怖さについて。

「無料」って聞くと何かお得に思いますが、モノによっては無料が怖いものってありますよね。

食品

分かりやすいところでは食料品

「なにこの野菜、安い!」

「え? てか安すぎない? 怖っ」

あるある~。

無料キャンプ場とかも

私の友人で、ツーリングが好きな人が居るのだか、その人は「無料キャンプ場は治安が悪そうだから避ける」と言っていたのを覚えている。

スラム地区には近づかないのと同じ理論かな。

値段が「高い」ことが、ブランドになることも

人は値段が安すぎると不安に駆られるが、逆に値段が高いものには「一体どんな味なんだろう?」と興味を抱く。

そういったブランド戦略をしている企業もあるよね。

入会費が高い婚活サイトとかも、その類か。